人と社会の発展と幸福に貢献したい
ゆいぴよの願いです。
代表挨拶
私は、これまで幼児教育に関わる事が多く「この子に幸せになって欲しい」といつも考えていました。
お父さんお母さん、本人も幸せを願っているはずですが、成人してから自分で自分が幸せだと言える人が少ないのが現実です。
どうしてなのか?
私に出来る事は無いのか?
そう考えるうち、人間の基礎が出来る乳幼児期に
「幸せの助けとなるものを身に付けさせてあげたい」
これが私の幼児教育の願いとなりました。
共に学び、共に成長する
「共に学び、共に成長する」ことを大切にしています。