CURRICULUM
心と体がいきいき育つカリキュラム
ゆいぴよ園では、お子さまに徳・知・体を重視した保育を行い、無限の可能性を引き出します。
知(学び)
フラッシュカード
フラッシュカードとは、絵や文字を高速で見せる教育法です。
ゆいぴよ園では七田式のフラッシュカードを採用しており、女優でフィギュアスケート選手の本田望結さんも幼いころから七田式フラッシュカードを学んでいたそうです。

徳(心)
登龍館 躾の三原則
人間関係は挨拶から始まります。
自分から心を開けるようになるのが目的です。
相手の顔を見て元気に返事をします。
相手に心を向ける素直な心が身につきます。
物事の始めと終わりにけじめある行動をとり、規律や責任感を育みます。
登龍館 立腰教育
立腰教育とは、哲学者・教育者の森信三先生が提唱された教育法で「人は『心身相即』(人間の心と身体は密接に関わりあっているということ)の生き物だから、心を立てようと思ったら、まず体を立てなければならない」と説かれました。
正しい姿勢をとる事により集中力があり、根気強い子どもになり、子どもの人格の発達や学力の向上に良い影響を及ぼします。
「立腰の効果」は、日本の心療内科の創設者、池見酉次郎先生が医学的にも論証されています。
詳しくは、引用元登龍館ウェブサイトをご覧ください。

ゆいぴよ園の1日
順次登園
体温、便、睡眠時間など、お子さまの健康状態をお伺いします。
- 検温
- 健康確認
- 自由遊び

お片付け
みんなでお片付け、活動の準備をします。
- おもちゃの片付け
- トイレ・オムツの交換
- 水分補給

朝の会
ここから1日の活動が始まります。
- 出席確認(名前のカードを使用)
- フラッシュカード
- 朝のうたとダンス
- 絵本の読み聞かせなど
- おやつ(乳児)

お散歩・外遊び
天気の良い日は、お散歩をしたり公園で体をつかって遊びます。
雨天時は、室内遊び(設定保育など)を行います。

給食
みんなで出来立ての昼食を食べます。「いただきます」にはじまり「ごちそうさまでした」まで、食事のマナーも学びます。
- 手洗い
- トイレ
- 昼食

お昼寝
絵本の読み聞かせをし、落ち着いてからお昼寝をします。
お昼寝は、衛生的な「コット」を使用します。
- トイレ
- お昼寝

おやつ
みんな大好きなおやつ♪
まだ1度にたくさん食べられない為、必要なエネルギーを補給します。
- トイレ、オムツ交換
- おやつ、水分補給

帰りの会・お部屋遊び
お帰りのうたを歌い、お迎えが来るまでお部屋であそびます。
知育玩具で遊んだり、お絵描きしたり。遊びながらいろいろなことを学びます。
- おかえりの歌
- ごあいさつ
- 自由遊び

保育終了
今日も1日たのしかったね。
保護者のお迎えがきたら、元気に「さようなら!」「また明日!」

年間行事
七夕まつりやクリスマス会など季節に合った行事を行います。行事を通して日本や海外の文化に親しみます。
お誕生日会はその月に誕生日になったお子さまがおられた場合、随時行います。
- 入園式
- 七夕まつり
- クリスマス会
- お別れ会など
