2026年5月 ゆいぴよ園だより

若葉がまぶしく、爽やかな風が心地よい季節となりました。子どもたちも園生活に少しずつ慣れ、大きなお友だちが小さなお友だちとふれあう姿が見られるようになってきました。
手をつなごうとしたり顔を見合わせたりする姿が微笑ましく、やさしい気持ちが伝わってきます。今後も安心してのびのびと過ごせるよう、あたたかく見守っていきたいと思います。
5月の行事予定
15日 お誕生日会
15日 地震避難訓練
室内保育中の地震の対応及び津波警報を想定した訓練を行います。
18日~22日 保育参加
在園児の保護者様に保育にご参加いただき、普段の子どもたちの様子をご覧いただきます。
20日 身体測定
保健だより
歯みがきで守ろう!子どもの大切な歯
乳歯は、食べることや話すことを助けるだけでなく、この先に生えてくる大人の歯にもつながる大切な歯です。小さいうちはまだ自分で上手にみがくことが難しいため、ご家庭での声かけや仕上げみがきが大切になります。
歯みがきの大切さや、むし歯を防ぐためにご家庭で取り入れやすい工夫についてお伝えします。
■乳歯を大切にしたい理由
子どもの歯はやわらかく、むし歯になりやすいと言われています。むし歯になると、痛みが出たり、食事がしにくくなったりすることがあります。歯みがきを毎日の習慣にすることで、歯を清潔に保ち、むし歯予防につながります。
■歯みがきのポイント
・食後や寝る前に歯をみがく習慣をつける
・力を入れすぎず、前歯や奥歯、歯と歯の間を意識しながら、1本ずつやさしくみがく
・寝る前は特にていねいに歯みがきをし、大人が仕上げみがきでみがき残しを確認する
小さいうちは、自分で上手にみがくことがまだ難しいため、大人が最後に確認してあげることが大切です。
■歯みがきを続けやすくする工夫
・お気に入りの歯ブラシを使うなどして、短い時間から始め、少しずつ慣れていく
・毎日なるべく同じタイミングで行い、「きれいになったね」「上手だね」と声をかける
嫌がるときは無理に長く行わず、できたところをしっかり褒めながら続けていきましょう。
■むし歯を防ぐためにできること
・おやつの時間を決め、甘い飲み物のとりすぎやだらだら食べに気をつける
・気になることがあれば早めに歯科へ相談する
毎日の生活の中で少し意識するだけでも、むし歯予防につながります。
■まとめ
子どもの歯を守るためには、毎日の歯みがきと大人の仕上げみがきが大切です。小さいうちから少しずつ慣れ、歯みがきを自然な習慣にしていけるとよいですね。ご家庭でも無理のない範囲で楽しく取り組んでみてください。
食育だより
すこやかな成長のための生活習慣
新しい生活に少しずつ慣れてくる5月は、疲れが出やすい時期でもあります。毎日を元気に過ごすためには、「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣が大切です。幼児期についた生活リズムは、これからの成長の土台になります。
■早寝・早起き・朝ごはんが大切な理由
・十分な睡眠は、体の疲れをとり、元気に過ごす力につながります。
・朝決まった時間に起きることで、生活リズムが整いやすくなります。
・朝ごはんは、体と頭を目覚めさせる大切なエネルギー源です。
■今日からできること
・寝る時間と起きる時間をそろえ、寝る前はテレビやスマホの使用を控えましょう
・朝起きたら、カーテンを開けて朝の光を取り入れましょう
・朝ごはんは、ヨーグルトやバナナなど、食べやすいものを少しでも食べる習慣をつけましょう
■簡単朝ごはんレシピ
・しらすチーズトースト
食パンにマヨネーズ、しらす、チーズをのせてトースターで焼きます。手軽にたんぱく質やカルシウムをとることができ、忙しい朝にも取り入れやすいメニューです。
・いちごジャムヨーグルト
プレーンヨーグルトにいちごジャムを少量のせるだけで、手軽に用意できます。ジャムのほかに、刻んだバナナやきなこを加えてもおいしく食べられます。
■まとめ
「早寝・早起き・朝ごはん」は、お子さまの健やかな成長を支える大切な生活習慣です。毎日完璧に整えることは難しくても、できることから少しずつ続けていくことが大切です。朝の過ごし方が整うと、園での活動にも気持ちよく取り組みやすくなります。ご家庭でも無理のない範囲で生活リズムを見直し、気持ちのよい1日のスタートにつなげていきましょう。
お家の方へのお願い
健康観察のご協力をお願いします
毎朝、登園前にご家庭でお子さまの体温測定をお願いいたします。37.5度以上の発熱や風邪症状がある場合は、解熱後24時間以上が経過し、症状が落ち着いてからの登園をお願いいたします。
また、保育中に体調の変化が見られた際には、お迎えのご連絡をさせていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。子どもたちが安心して園生活を送れるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
お着替えセットについて
季節の変わり目は、日によって寒暖差が大きくなることがあります。汗をかいたり汚れたりした際にすぐ対応できるよう、園ではこまめなお着替えを心がけています。
そのため、半袖・長袖のトップスやズボン、下着などを含めたお着替えセットを、毎日2~3セットご用意いただきますようお願いいたします。あわせて、衣類にはすべてお名前のご記入があるか、ご確認をお願いいたします。
ゆいぴよ園教育カリキュラム
モンテッソーリ教育のお仕事

シェイカーの穴にストローを入れていくお仕事です。ストローがたまってくると少しずつ入りにくくなりますが、シェイカーを傾けたりしながら、どうすれば全部入るかを考えて、集中して楽しんでいます。指先を使う力や、考える力を育むことにもつながっています。

最初はすいすい入っていたストローも、本数が増えてくると中が詰まり、少しずつ難しくなっていきます。何度も差し直したり、斜めに入れてみたり、シェイカーを振ってみたりしながら、一生懸命試している姿が印象的でした。
創造(造形)

4月は「さくら」の制作を行いました。近くの公園や絵本でもたくさん目にした、きれいなピンク色の桜を思い浮かべながら表現しましたよ。保育室に飾ると、ぱっと明るい春らしい雰囲気になりました。
5月は、こどもの日にちなんで「かぶと」の制作を行う予定です。兜の鍬形の部分を足形で表現し、実際にかぶることができる、子どもたちだけの素敵な兜を作ります。
読み(絵本)
今月のおススメの絵本(紙芝居)を紹介します。
気になる絵本があったら、是非書店に足を運んでご覧になってください☆
光や輝きをテーマにした、やさしく温かい雰囲気の絵本です。きらきら光るものや、ぴかぴか輝くものが次々に登場し、子どもたちの興味や好奇心をやさしく引き出してくれます。

こいのぼりくんが空を気持ちよさそうにお散歩しながら、さまざまな景色や出会いを楽しむ、春らしい絵本です。子どもの日や春の自然に親しむきっかけにもぴったりです。

英語
4月は「Baby Shark」と「The Gigantic Turnip(おおきなかぶ)」を楽しみました。
「Baby Shark」は、ハローキティが登場し、子どもたちも喜んで見てくれていましたよ。
「The Gigantic Turnip(おおきなかぶ)」は、「うんとこしょ、どっこいしょ!」と一緒にかぶを引っ張るまねをしながら、楽しく参加する姿が見られました。
どこか聞き覚えがあるような、親しみやすい数字の歌です。歌の中には1から7までの数字が登場し、楽しみながら数字に親しむことができます。ぜひご家庭でも、歌に合わせて一緒に数字を数えてみてくださいね。
音楽(うた)
4月の歌は「ちょうちょう」と「ことりのうた」でした。
「ちょうちょう」は、手でちょうちょを作ってパタパタと動かしながら歌い、手遊びも楽しんでいました。
「ことりのうた」は、「ピピピ」「チチチ」といった小鳥の鳴き声を、かわいらしく歌ってくれていましたよ。
手遊び「むすんでひらいて」は、子どもたちの大好きな飛行機やバスが出てくるので、実際に乗っているかのように体を揺らして楽しんでいました。
「こいのぼり」
青空の中を元気に泳ぐこいのぼりの様子を表した、子どもの日に親しまれている歌です。
「ぞうさん」
お母さんが大好きなぞうさんの気持ちが表現されており、歌を通して親子の愛情や安心感に触れることのできる歌です。
「はじまるよ」
「はじまるよ」の歌詞から始まる手遊びで、指を1本ずつ出していく動きを取り入れながら、忍者やねこ、たこなど、いろいろなものに変身していきます。


